発眼卵放流の打ち合わせ議事録。日時:12月3日(土曜日)場所:相談役自宅 時間:午後6時30分~ 参加者 高瀬、田中、長谷川、大石、佐藤、石原、杉浦、安田 発眼卵放流に付いて相談役より説明を受ける。 それほど難しい事は無いので安心して行って欲しい。 1)バイバートボックスに付いては相談役が殺菌して持参してくれる (イソジンを約1000倍に薄めた中に20分程漬けて置く) 2)お玉に山盛り2杯の卵が入るので箱の中に入れる 3)その箱を流れが澱んだ場所に流れないように石積みして固定する 此れだけです。 注意事項 (1)配達された卵は箱に入れるまで手で触るな!! (2)約10mの間隔で箱を入れる (3)約400℃(合計温度)で稚魚になるので箱を引き取りに行く Exp 水温が5℃だとすると1カ月で150℃。2ヶ月で300℃となり 約2ヶ月半で生育すると考えられるが、水温の変化が重要となる。 個人の持ち物 肘までのゴム手袋を持参する事(水温が低いので手が直に冷えてしまう) 箱を入れた場所を解るように目印紐 (お玉山盛り2杯半で500粒です) (バイバートボックス・・この中にお玉2杯程度の発眼卵を入れる) 以上 ジャンル別一覧
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